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2017/05/02
【琉球新報】社説:辺野古県民集会 沖縄は屈しない、諦めない


 

【琉球新報】社説:辺野古県民集会 沖縄は屈しない、諦めない
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琉球新報
http://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-488180.html

国が強行する名護市辺野古の新基地建設を阻止するとの強い意思が示された集会だった。米軍キャンプ・シュワブゲート前に29日結集した約3千人(主催者発表)は国の強硬姿勢にノーを突き付け、今後も決して屈しない、諦めないという固い決意を改めて確認した。

今回は沖縄防衛局がシュワブ沿岸の護岸工事に着手してから初の大規模集会だった。新基地反対に加えて、「共謀罪廃案」「4・28屈辱の日を忘れない」、さらに米軍属女性暴行殺人の被害者への追悼も掲げた。

いずれも、1952年4月28日発効のサンフランシスコ講和条約を根源として今につながる地続きの問題だ。

日本から切り離された後、米施政権下の沖縄では、強権的な基地接収が相次いだ。一方、高度経済成長に走る中で、本土の米軍基地は次々と沖縄に移されてきた。住民の生命や尊厳が奪われた事件・事故をはじめ、騒音被害、環境汚染、人権侵害が繰り返され、今なお解決に至っていない。復帰を境に、抑圧者が米国から日本政府に入れ替わっただけだ。

集会決議は「政府による工事強行、それを追認する司法、三権一丸となって沖縄に襲いかかっている」と、21世紀の「銃剣とブルドーザー」を厳しく指弾している。

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琉球新報

 

 

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