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2017/05/12
【ハフィントンポスト】障害者差別解消法施行から1年~社会のバリアは減ったのか? 誰が推進していくか?


 

【ハフィントンポスト】障害者差別解消法施行から1年~社会のバリアは減ったのか? 誰が推進していくか?
海津敦子(文京区議会議員)
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ハフィントンポスト
http://www.huffingtonpost.jp/atsuko-kaizu/barrier-free_b_16499018.html

海津敦子(文京区議会議員)

障害者差別解消法が施行されて一年が過ぎました。障害を理由に参加や利用を断るなど、差別することを禁止し、国や自治体に人手や環境を整備し、バリアを取り除くことを義務づけている法律です。一年経ってどこまで浸透してきているでしょうか。文京区を通して考えてみました。

まずは子育て支援についてです。

各自治体の保育園や幼稚園、一時預かりなどの条件には「集団保育が可能であること」と明記されていることが多々あり、この条件によって「障害がある子」は断られることがあります。つまりは、「集団保育が可能である」という条件は、障害を理由に利用の制限をしていることになります。

そもそも「集団保育」とは何か? 保育園や幼稚園等々で「集団で行われる保育」のことです。でも、障害のある子どもたちが通う療育・児童発達支援事業も基本は集団保育で、その中で、個々の障害の特性に応じた関わりを持っていくものであり、そのことは、幼稚園・保育園でも求められています。

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ハフィントンポスト

 

 

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