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2017/06/29
【南日本新聞】社説:大崎事件 執念が再審の扉開ける


 

【南日本新聞】社説:大崎事件 執念が再審の扉開ける
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南日本新聞
http://373news.com/_column/syasetu.php?storyid=85348

冤罪(えんざい)を訴え、裁判のやり直しを求め続けた執念が実った。

1979年に大崎町で農業男性の遺体が見つかった「大崎事件」で、殺人罪などで懲役10年が確定し服役した原口アヤ子さんの第3次再審請求について、鹿児島地裁は再審を認める決定をした。

2002年の第1次再審請求審でも、鹿児島地裁は再審開始決定をしており、2度にわたる同様の決定は極めて重い。

第1次再審請求から22年。原口さんは90歳の高齢で、健康状態も決して万全とはいえない。

決定に不服があれば、検察側は即時抗告できる。だが、決定を真摯(しんし)に受け止めて再審の扉を開け、公判で審理を尽くすべきだ。

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