Be FLAT:10代の人権情報ネットワーク

人権関連トピックス

一覧ページへ

2017/06/30
【ハフィントンポスト】痴漢騒動のブラックボックス展に感じた「アート無罪」という考え方の危うさ


 

【ハフィントンポスト】痴漢騒動のブラックボックス展に感じた「アート無罪」という考え方の危うさ
笹本なつる(千葉大学大学院生・ハフポスト日本版 Student Editor)
続きを読む
ハフィントンポスト
http://www.huffingtonpost.jp/natsuru-sasamoto/black-box-art-and-society_b_17327892.html

笹本なつる(千葉大学大学院生・ハフポスト日本版 Student Editor)

2017年6月、突如「ブラックボックス展」というイベントが話題となった。

イベント内容自体に対する感想や意見は様々だったが、会期終了後、中に入った参加者による「展示内で痴漢をされた」という被害報告が相次いだ。警察に被害届を提出したとブログで報告をした被害者もいる。

しかし、事実であれば卑劣な犯罪行為があり、主催者側も謝罪したにもかかわらず、Twitter上の反応の中には「観客が怪我をしようがレイプされようが殺されようが、それは芸術性を貶めはしない」などというものもあった。

私は、これらの発言を見て、「アート無罪」という言葉を思い出した。「アートのためなら、何をやってもいい」と考える一部のアーティストらが使用する。そのことへの批判を込めた言葉としても使われているようだ。

続きを読む

ハフィントンポスト

 

 

関連キーワード:

一覧ページへ