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2017/07/12
【マガジン9】第54回:日米の比較で考える「議会が機能する条件」


 

【Yahoo!ニュース】「今の法律」で労働時間を減らす本当の方法
今野晴貴(PO法人POSSE代表。雇用・労働政策研究者)
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Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/konnoharuki/20170712-00073204/

「共謀罪」法がついに施行された。

秘密保護法、安保法制に続いて、非常に問題が多く反対も強い法律が議論もなおざりのまま、ほとんど修正されることもなく、超特急の速さで通ってしまう状況を眺めていると、国会っていったい何のためにあるのだろうと疑問を覚える人も多いのではないだろうか。

日米を行き来し、両国の政治状況を見ていると、特にその感を抱かざるを得ない。

例えば、いまアメリカでは、去年暮れの選挙でホワイトハウスと上・下両院を制した共和党が、オバマ時代に作られた医療保険制度「オバマケア」を廃止する法案(トランプケア)を通そうとしている。共和党はもう何年も「オバマケアを廃止する」ことを公約に掲げ、こだわってきたので、彼らにとっては非常に重要な法案だ。実際、下院では奇襲攻撃ともいえる素早さで、議論もほとんどすっ飛ばして、あっという間に通してしまった。僕はそれを見ながら「安倍政権と全然変わらないなあ」と思った。

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マガジン9

 

 

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