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2017/07/18
【SYNODOS】特集:分断を乗り越える 荻上チキ責任編集 α-Synodos vol.224


 

【SYNODOS】特集:分断を乗り越える 荻上チキ責任編集 α-Synodos vol.224
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SYNODOS
http://synodos.jp/info/20099

近年、世界中で次々とポピュリズム政党が躍進している。ポピュリズムはなぜ生まれ、私たちに何を教えてくれるのか。民主主義である限り、その存在は避けては通れないものなのか。『ポピュリズムを考える 民主主義への再入門』(NHK出版)の著者である、北海道大学教授の吉田徹氏に伺った。(聞き手・構成/大谷佳名)

◇「敵」と「人々」を創出するポピュリズム

――「ポピュリズムは悪」というイメージがありますが、決まった定義はあるのでしょうか。

定義が時代や学者によって変わるところがポピュリズムの難しいところなんです。それがポピュリズムの分かりにくさに拍車をかけています。ただ、大前提として、ポピュリズムは分析のための概念でも記述するための概念でもなく、政治での侮蔑用語として流通してきたということを踏まえる必要があります。「あいつはポピュリストだ!」と相手を非難するための言葉であって、学術用語ではありません。

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