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2017/07/26
【SYNODOS】フェイクニュースが蔓延するメディア構造はいかにして生まれたか


 

【SYNODOS】フェイクニュースが蔓延するメディア構造はいかにして生まれたか
法政大学社会学部メディア社会学科准教授、藤代裕之氏インタビュー
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SYNODOS
http://synodos.jp/society/20115

法政大学社会学部メディア社会学科准教授、藤代裕之氏インタビュー

「ポスト真実」とならび現代の情報社会のトレンドワードとなった「フェイクニュース」。しかし、フェイクニュースが広まる情報産業の構造は、1990年代から構築されていた。ニュースの無料化、個人ブログのニュース化、そしてソーシャルメディアの拡大。その影響と今後とるべき対策について、専門家に伺った。(取材・構成/増田穂)

変わるニュースの概念

――そもそも、「フェイクニュース」とはどのような情報を指すのでしょうか。

オーストラリアのマッコーリー辞典では、「政治目的や、ウェブサイトへのアクセスを増やすために、サイトから配信される偽情報やデマ。ソーシャルメディアによって拡散される間違った情報」とされていますが、定義はとても難しい状況になっています。基本的には、「フェイク」ニュースですから、事実とは異なるニュースということになりますが、私は不確実な情報もフェイクニュースだと考えています。

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