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2017/08/01
【読売新聞】原記者の「医療・福祉のツボ」精神科の身体拘束は、死の危険を伴う


 

【読売新聞】原記者の「医療・福祉のツボ」精神科の身体拘束は、死の危険を伴う
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読売新聞
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170728-OYTET50007/

ニュージーランド人の男性が今年5月、神奈川県内の精神科病院で身体拘束されて心肺停止になり、救急搬送先で亡くなりました。拘束によって静脈内の血液が固まる静脈血栓症(いわゆるエコノミークラス症候群)を起こし、その血栓が移動して肺動脈をふさぐ「肺塞栓」で死に至った可能性があると、搬送先の医師は遺族に説明しました(精神科病院側は、因果関係がないと主張)。

長時間の拘束は、苦痛を与え、尊厳を傷つけるだけではありません。身体(とくに脚や腰)を動かせないことにより静脈血栓症、さらに肺梗塞を起こすリスクがあることは、すでに医学の常識です。

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読売新聞

 

 

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