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2017/09/27
【読売新聞】精神科、増える身体拘束...長時間縛られ心に傷


 

【読売新聞】精神科、増える身体拘束…長時間縛られ心に傷
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読売新聞
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170919-OYTET50036/

日本の小中学校で英語を教えていたニュージーランド人の男性(27)が、精神科病院で身体拘束を受けた後、急死した問題は海外でも大きく報じられた。拘束を受けた経験のある患者たちは「当時を思い出すと胸が苦しくなる」と一様に訴える。この10年で身体拘束が急増したのはなぜか。原因すら分からない現状を改めるため、厚生労働省研究班による実態調査がようやく始まった。

身体拘束は、憲法で保障された人身の自由を奪う行為で、介護施設などでは原則禁止されている。精神科では精神保健福祉法により、精神保健指定医の資格を持つ精神科医がやむを得ないと判断した場合に限り、最小限の時間行える。

だが、拘束が不可欠か否かは、指定医の主観にも左右される。家で興奮した患者が病院に来て落ち着いても、指定医が「不穏」などと判断して拘束し、長期化する例が後を絶たない。

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読売新聞

 

 

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