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2017/10/26
【東京新聞】高齢者「セルフネグレクト」に着目 周囲で連携 ごみ屋敷解消


 

【東京新聞】高齢者「セルフネグレクト」に着目 周囲で連携 ごみ屋敷解消
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東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201710/CK2017102502000179.html

各地でたびたび発生する「ごみ屋敷」の問題。認知症などで身の回りのことができなくなった上、他人の支援も嫌がる「セルフネグレクト」に陥った結果が多いとされる。国の推計(二〇一二年公表)では、この状態の高齢者は最大一万二千人。今後、こうした高齢者の増加とともにごみ屋敷も多発すると懸念される中、名古屋市で周囲が連携して解決した事例があった。 (諏訪慧)

名古屋市内の一軒家。今年二月、同市昭和区の認知症専門のデイサービス「あつまるハウス駒方」所長の皆本昌尚さん(43)が呼び鈴を押すと、リョウコさん(82)=仮名=がおそるおそる玄関の扉を開けた。真冬なのに裸足で、足は黒く汚れていた。

家の中をのぞくと、リンゴやミカンの入ったポリ袋が放置され、腐臭が漂う。庭にあふれ出すまでにはなっていないが、「室内はごみでいっぱいだろう。このままでは大変だ」。皆本さんは感じた。

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