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2017/10/30
【東京新聞】<なくそう長時間労働>「トラック野郎は今」編(上) 稼働31時間 残業手当は空白


 

【東京新聞】<なくそう長時間労働>「トラック野郎は今」編(上) 稼働31時間 残業手当は空白
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東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201710/CK2017103002000161.html

電通社員の過労自殺やNHK職員の過労死を機に、ますます解消に向けた取り組みが強化される長時間労働問題。だが、その流れに取り残されそうな業種がある。運送業だ。働き方改革で政府が打ち出した「残業上限月百時間」でさえ、運送業は建設業とともに適用を先送りされた。かつては「仕事はきついが、がっぽりもうかる」とも言われた運送業。そんな「トラック野郎」の今を三回にわたって伝える。 (三浦耕喜)

「休みなく働かなかったら家族を養えなかった。でも、そのせいで家族とのつながりも築けなかった。妻が去ったのも、そのせいだったのか…」。愛知県一宮市に住む元トラック運転手の男性(56)は、脳梗塞のために動かしづらくなった右手をさすりながら話した。

この業界に入ったのは十八歳の時。シリーズとなった映画「トラック野郎」が大ヒットした直後。菅原文太ふんする「一番星桃次郎」と、その相棒、愛川欽也が演じる「ジョナサン」がトラック野郎のイメージだった。

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