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2017/11/29
【岩手日報】論説:ひきこもりの就労 多様な「自立」支えたい


長らく仕事をせず、ひきこもり孤立している。親は高齢になり家計も厳しい-。こうした先の見えない状況から抜け出す一歩になるだろうか。

厚生労働省が来年度から、ひきこもりやニートの就労支援制度を拡充し、40~44歳も含める方針を決めた。

全国約170カ所ある地域若者サポートステーション(サポステ)のうち、10カ所程度をモデルに選定。利用できる年齢を44歳まで広げ、専任スタッフが支援する。このモデル事業を通じて、効果的な支援手法などを探るという。

ひきこもりやニートは、もはや若者の問題ではない。総務省の労働力調査によると、15~44歳の無業者は2016年時点で約100万人。5歳ごとの内訳では、40~44歳が約23万人で最も多い。だが、サポステは若者の自立支援が目的のため、利用は39歳までという縛りがある。

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岩手日報

 

 

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