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2017/12/25
【ハフィントンポスト】「脳に魔物が住みついた」 名もなき病を乗り越えた先に、女性記者が見つけた"生きる意味"


「生きのびた私に、何ができる?」

南 麻理江(ハフポスト日本版ニュースエディター)

ある日突然、自分が自分じゃなくなったら?

正気と狂気の間をさまよう恐ろしい病にかかったら?

何の前触れもなく、ほとんどの人が存在すら知らない病気にかかり、かろうじて生き延びた1人のアメリカ人女性記者がいる。死への恐怖、そして「私が私ではいられなくなるかもしれない」という絶望を経験した。それから8年。彼女は今、何を思うのだろうか。ハフポスト日本版が話を聞いた。

■悪魔に取り憑かれた?

ニューヨークポストの記者として働くスザンナ・キャハランさんは、24歳だった2009年2月のある日、存在しないトコジラミへの恐怖に苛まれる感覚を覚えた。高い金額を払って自宅にプロの清掃をいれたが、無意味だった。それは、スザンナさんを襲った大きすぎる病の予兆でしかなかったのだ。

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ハフィントンポスト

 

 

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