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2018/01/09
【北海道ウォーカー】アイヌ民具の収集に人生を費やした 萱野茂氏の偉業に感嘆!


1950年代から約50年にわたってアイヌ民具を集め、アイヌ語の記録にも積極的に取り組んだ故・萱野茂氏。彼の収集品を展示しているのが北海道平取町にある「萱野茂二風谷アイヌ資料館」です。収集品と自ら復元した民具のうち1121点(うち202点が同館の収蔵品)は2002年2月に国の重要有形民俗文化財に指定されています。

資料館はアイヌの工芸品で知られる平取町二風谷地域にあります。敷地が広いせいか2階建ての建物はこぢんまりとして見えますが、中にはアイヌの民具がぎっしり。

現在館長を務めるのは茂さんの次男、志朗さんです。この資料館に収蔵されているものは、海外の少数・先住民族の民具や明治以降の農具なども合わせると3000点以上。その中からアイヌ民具の資料として価値が高いものを2点、志朗さんが紹介してくれました。

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北海道ウォーカー

 

 

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