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2018/01/22
【東京新聞】<ともに>「弱者」を戦力に(上) 「寝たきり社長」の抱く夢


“わけあり人材”よ、本気を出せ-。これからの日本は障害、親の介護、子育て、闘病などの「わけ」がありながら働く人が増える。すると、企業はこうした人たちが仕事を続け、力を発揮する仕組みをつくっておかないと、次々と人材を失う危機に直面する。障害者雇用は福祉のみの問題でなく、企業の生き残り戦略でもある。障害がある人が欠かせない戦力となっている会社を訪ねた。 (三浦耕喜)

「社長のいす」は、長さ二メートル少々のベッドだった。脇には打ち合わせ用のテーブルが。頭上には20インチのパソコンモニターが下向きに設置されている。来意を告げると、寝台の主は言った。

「ええ。私が仙拓社長の佐藤仙務(ひさむ)です」。介助者が渡してくれた名刺には、「寝たきり社長」のニックネームの通り、片手を枕のようにして横になる佐藤さんのイラストがあしらわれていた。

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東京新聞

(上) 「寝たきり社長」の抱く夢

(中) 無駄省き「世間で戦える」

(下) ハンディあっても「能力」必要

 

 

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