Be FLAT:10代の人権情報ネットワーク

人権関連トピックス

一覧ページへ

2018/01/26
【毎日新聞】尊厳回復を重視 訪問看護ステーション代表・渡辺乾さん


東京都内の4カ所に拠点を持つ訪問看護ステーション「KAZOC(かぞっく)」。精神障害があっても地域で暮らす「新しい家族の形になれるように」という思いを、名前に込めた。

都内の精神科病院に作業療法士として勤めていた時に東日本大震災が起き、被災地をたびたび訪れた。原発事故で精神科病棟が閉鎖された地域には、病院がなくても患者が地域で暮らせるよう尽力する人たちがいた。

日本の精神科医療は長期入院の傾向が強いと指摘され、自身も疑問を感じていた。「自分がやるべきことは一体何か」。2013年、29歳でKAZOCを設立した。

続きを読む

毎日新聞

関連キーワード:

一覧ページへ