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2018/02/13
【AERA】野宿者が凍死...ホームレスの現実「知った以上、変えたい」 支援する男性


社会が抱える課題の一つ、ホームレス問題。彼らを取りまく現実を知り、その支援に取り組む人がいる。

1994年、冬の東京・新宿。地下通路にずらっと段ボールの「家」が並ぶ光景に、息をのんだ。しかし、それさえ「強制排除」され、野宿者が凍死する現実。

「路上で人が死なない社会に」

稲葉剛さん(48)が、ライフワークとして「ホームレス問題」に取り組む決意をしたのはこのときだ。25歳だった。

広島市出身で「被爆2世」として育った。学生時代は第1次イラク戦争(湾岸戦争)の反戦デモを企画するなど平和運動に取り組んだが、「遠くの国」ではなくこの日本にも、解決すべき課題が多くあることに気づく。

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