Be FLAT:10代の人権情報ネットワーク

人権関連トピックス

一覧ページへ

2018/03/01
【毎日新聞】記者の目:ハンセン病療養所、岐路の自治会 国が最後まで責任持て=岩崎邦宏(高松支局)


全国13カ所にある国立ハンセン病療養所の入所者自治会の多くが、高齢化と人数減少で運営が困難になっている。毎日新聞の昨秋のアンケートに対し、2カ所は既に自力運営が困難で、7カ所はおおむね5年以内で困難になると回答した。国による強制隔離の下、自治会活動は入所者の権利擁護などで役割を果たしてきたが、その活動は著しく停滞しようとしている。このため、多くの入所者が将来に不安を募らせている。国は、療養所が入所者の思いを十分に反映した将来に近づけるように力を尽くすべきだ。

続きを読む

毎日新聞

関連キーワード:

一覧ページへ