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2018/06/22
【読売新聞】ハンセン病療養所の退所者、6割が故郷に戻らず...支援団体調査


全国のハンセン病の元患者らを支援する社会福祉法人「ふれあい福祉協会」(東京)が、各地のハンセン病療養所退所者ら155人に行ったアンケートの結果をまとめた。6割の人が退所後も故郷に戻らなかったほか、2割の人が現在も病歴を誰にも話していないなど、退所後も苦しい生活を続ける元患者らの実態が浮き彫りになった。

国によるハンセン病患者の隔離政策は1907年に始まり、31年からはすべての患者を全国のハンセン病療養所に強制隔離。病気が治って退所が認められる例外はあったが、96年に「らい予防法」が廃止されるまで、隔離政策は89年間続いた。

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読売新聞

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