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2018/10/09
【東洋経済オンライン】性的テロを告発したノーベル受賞医師の凄み


ムクウェゲ氏が平和賞を受賞した3つの意義
米川 正子 : 立教大学特定課題研究員

10月5日、コンゴで性暴力の被害に苦しむ人々の治療に当たってきたデニ・ムクウェゲ(Denis Mukwege)医師に対し、ノーベル平和賞が授与されることが決まった。性暴力問題に対峙するムクウェゲ医師が受賞した大きな意義について、2016年に同医師の来日を実現した米川正子・立教大学特定課題研究員が解説する。

コンゴ民主共和国の婦人科医デニ・ムクウェゲ氏が、イラク人のナディア・ムラド氏とともに2018年のノーベル平和賞を受賞した。

ムクウェゲ医師は1999年にコンゴ東部のブカブにパンジ病院を設立して以降、暗殺未遂に遭いながらも、医療、心理ともに4万人以上のレイプ・サバイバー(性暴力被害者)を治療してきた。

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東洋経済オンライン

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