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2019/04/15
【神奈川新聞】19人殺害と強制不妊手術 「善意」の暴走、「生産性」追求の果て 続く差別との闘い


神奈川県立障害者施設「津久井やまゆり園」(相模原市緑区)に入所していた19人の殺害は「全人類の為」と植松聖被告(29)は語った。その盲信(もうしん)を、優生保護法(1948-96年)下で不妊手術を強制された当事者は自身の痛みと重ね合わせる。命の優劣を正当化し、生殺を支配したのは、狂気でなく、公益を大義とする「善意」だった。不妊手術の被害者らは国に謝罪と補償を求めて提訴し、亡霊のように再び表れた障害者差別と決別するための闘いを続ける。(川島 秀宜)

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神奈川新聞

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