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2019/06/10
【毎日新聞】外国ルーツの子向け教室「子ども母語」 自分らしさ支える場=山野上隆史/大阪


「一緒に母語やダンスを学んだメンバーは、もう一つの家みたい。何でも分かり合えるし、心が裸でいられる」

大城かおりさんは日本で生まれ育った。現在、大学院で情報教育のカリキュラム開発に取り組む。両親は日系ペルー人。母親のデイシーさんは日本語も使うが、父親はスペイン語のみ。小さい頃はペルー人やブラジル人に囲まれて過ごしたが、保育所に通い出してからはスペイン語ではなく日本語が自分のベースになった。いつしか、父親がスペイン語で話しかけてくる度に「ここは日本なのになぜスペイン語で話すのか」と思うようになった。

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毎日新聞

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