識別情報と個人情報保護　－部落差別の現実から考える－

2021年5月の個人情報保護法改正によって、自治体条例で求められていた識別情報（要配慮個人情報）の原則収集禁止のルールが緩和されました。部落差別をはじめ、ルーツに基づく差別等の現実がある中で、求められる個人情報保護の在り方について学びます。

日　時：2023年7月31日（月）午後2時30分～4時30分

テーマ：識別情報と個人情報保護　－部落差別の現実から考える－

報告者：組坂幸喜さん（部落解放同盟中央執行委員、部落解放同盟福岡県連合会書記次長）

会　場：大阪市立阿倍野市民学習センター　
　※阿倍野区民センターと間違いないようにご注意ください。

参加費：1,000円

問い合わせ先：世界人権宣言大阪連絡会議（TEL&FAX06-6581-8705　Email udhr★blhrri.org）※「★」記号を「@」記号に置き換えてください。

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