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川崎市内で保守系団体による街宣が活発化し地域に不安が広がっている問題で、市は十七日、市の「差別のない人権尊重のまちづくり条例」を巡る街宣内容について「間違った解釈、間違った考え方は適当でない」として、市民への啓発に努める方針を示した。 (安藤恭子)
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東京新聞