【朝日新聞】差別恐れ、アイヌを否定し生きた ルーツ取り戻し「もう沈黙しない」
2026/04/17
「日本人として生きること」「アイヌの血を薄めるために日本人と結婚すること」
光野智子=札幌市=が、アイヌ民族の母から言われ続けてきた言葉だ。
アイヌ民族が多く住む北海道平取町に生まれ育った。貧乏な家庭が多く、学校では周りのアイヌ民族たちがいじめられていた。
かけられる言葉といえば「犬が来た」「外人」「熊」......。いじめに遭うのを恐れ、見て見ぬふりをしてアイヌ民族であることを隠した。
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