【マガジン9】「非戦派」による憲法改定案(想田和弘)
2026/06/12
高市早苗政権が、非戦を謳った日本国憲法第9条を更に骨抜きにして、最後のトドメを刺さんとする政策を、物凄い勢いで進めている。
例えば、同政権は今年3月、熊本と静岡に敵基地攻撃能力を有する長射程ミサイルを国内で初めて配備した。また4月には、殺傷能力のある武器の輸出を原則的に解禁した。
2027年度には、軍事予算を従来のGDP比1%から倍増することも目指している。加えて、国家情報会議を創設し、スパイ防止法の制定を目指している。
続きを読む
↓

