【東京新聞】「アイヌヘイト」いまなぜ先鋭化しているのか 研究者マーク・ウィンチェスター氏と考える〈前編〉
2026/07/03
札幌駅前の地下歩行空間(チ・カ・ホ)で今年3月、アイヌ民族への同化政策を強いた「旧土人保護法」をたたえるパネル展が開かれた。アイヌ民族の人たちや多くの研究者、市民団体らが「アイヌヘイトだ」などと批判した。ヘイトスピーチ解消法の施行から10年がたったが、なくなるどころか先鋭化する一面もある。人はなぜ差別するのか。アイヌヘイトをなくす運動を展開してきた国立民族学博物館助教のマーク・ウィンチェスター氏(アイヌ近現代思想史)に聞いた。(木原育子)
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