【集英社オンライン】「破局はすでに起きてしまった」斎藤幸平が提唱する、気候崩壊と戦争の時代を生き延びるための"暗黒社会主義"とは
2026/08/03
酷暑が続いている。日本でも40度の気温を記録する日が珍しくなくなった。気候崩壊はすでに不可逆の段階に入り、世界は「フェイズⅡ」へと踏み込んだのだ、と経済思想家・斎藤幸平は言う。成長と安定を前提とした近代の枠組みが崩れる中、選民的な終末論が台頭しようとしている。深い絶望を出発点に、それでもなお生き延びるための思想と構想を斎藤幸平とともにさぐる。
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