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「やさしい日本語」

2026/04/22


このページでは、大阪同和・人権問題企業連絡会の協力により、「やさしい日本語」の概要や歴史等を紹介します。

INDEX

第1章 やさしい日本語とは
第2章 やさしい日本語の必要性やメリット
第3章 やさしい日本語の基本的な考え方、具体例
第4章 やさしい日本語 話し言葉のポイント
第5章 まとめと今後の活用参考情報・ウェブサイト

【制作協力】大阪同和・人権問題企業連絡会

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第1章 やさしい日本語とは


・やさしい日本語とは何か?

日本語は漢字やひらがな、カタカナ、ローマ字と表記の種類が多い上、四字熟語や敬語、同音異義語といった難しい表現や抽象的な言い回しなど、外国人にとって高度な理解力を必要とします。
やさしい日本語とは、難しい言葉を言いかえるなど、相手に配慮したわかりやすい日本語のことです。日本語の持つ美しさや豊かさを軽視するものではなく、外国人のみならず、多くの人に日本語を使ってわかりやすく伝えようとするものです。
「やさしい」には「易しい」(=簡単:easy)と「優しい」(=相手を思いやる:kind)という2つの意味があります。
やさしい日本語は、日本語能力試験 N4・N5レベルを基準としています。小学校2、3年生で習得する漢字とひらがなやカタカナによる表現に相当します。
やさしい日本語は、災害時などだけではなく、平時における有効な情報提供手段としても、行政情報や生活情報、日々のニュースの発信などさまざまな分野で活用されています。



・生まれた背景

やさしい日本語の歴史は、1995年の阪神・淡路大震災に遡ります。地震発生時の緊急速報や避難指示を理解できずに多くの外国人が被災しました。これ以降、外国人に対しても迅速に災害などの情報伝達を行う手段として、2010年に弘前大学人文社会科学部社会言語学研究室で考案されました。



参考

文化庁「在留支援のための やさしい日本語ガイドライン」
https://www.bunka.go.jp/seisaku/kokugo_nihongo/kyoiku/pdf/92484001_01.pdf

一般財団法人自治体国際化協会大阪府支部「やさしい日本語を使いましょう!」
 https://www.pref.osaka.lg.jp/documents/11368/1-40.pdf

川崎市「川崎市 <やさしい日本語>ガイドライン」
https://www.city.kawasaki.jp/250/page/0000127357.html


第2章 やさしい日本語の必要性やメリット


やさしい日本語には決まった正解はありません。特に話し言葉では、災害時や日常の対面コミュニケーションで大きな力を発揮します。大切なのはテクニックよりも、相手への配慮や心掛けです。やさしい日本語は特別な技術ではなく、誰でも実践できるコミュニケーション方法です。AI翻訳や多言語ツールが普及しても、人の言葉で伝える力は欠かせません。日常生活の中でやさしい日本語を意識して使うことで、より円滑なコミュニケーションが可能になります。



(1)増加・多様化する外国人への対応

2025年6月現在、在留外国人の数は約395万人を超え、国籍・地域も196と多様化しています。また、新型コロナウィルス感染症が収束後は来日する外国人も増加しています。
情報を整理して分かりやすく伝えることで、外国人の理解が深まり、問い合わせや書類の記載ミスなどが減少、特別な対応や追加説明が不要など、対応する人の負担が軽くなるケースも増えています。


(2)災害時などの情報伝達

1995年の阪神・淡路大震災をきっかけに始まり、2011年の東日本大震災などを経て災害時などの情報伝達手段としての重要性が再確認されています。
やさしい日本語は、災害時などには「逃げてください」など短く具体的な言葉が有効であり、難しい日本語や専門用語を避けて簡単な日本語で伝えることが命を守る安全策となるため、平時からそのような表現で伝える練習や準備をしておくことが大切です。


(3)幅広い人とのコミュニケーション

やさしい日本語は、もともと外国人向けの取り組みとして始まりましたが、そのコミュニケーションのポイントを意識することで、小さな子どもや高齢者、障がいのある人など、多くの人にとって"やさしい"コミュニケーションツールになります。


(4)翻訳・通訳ツールの活用

さまざまな場面で翻訳アプリやAI翻訳機器が広く活用されています。
伝えたい情報が整理されたやさしい日本語を用さまざまな場面で翻訳アプリやAI翻訳機器が広く活用されています。



参考

文化庁「在留支援のための やさしい日本語ガイドラインほか」
https://www.bunka.go.jp/seisaku/kokugo_nihongo/kyoiku/92484001.html


出典

「入門・やさしい日本語」(吉開章 アスク出版)



第3章 やさしい日本語の基本的な考え方、具体例


日本語には文字や文で説明する「書き言葉」と対面などで活用される「話し言葉」の区別があり、それぞれ活用場面は異なりますが、共通する部分もあります。
ここでは共通するやさしい日本語の基本的な考え方について、具体例を交えて紹介します。



(1)難しい言葉をやさしく言いかえる

やさしい日本語では、原則として難しい言葉や文法を使いません。日本語を母語としない人にとって、漢字が多い言葉や専門的な言葉(=専門用語)は理解が難しいことが多いです。
たとえば、「提出」「確認」「申請」などの漢字ばかりの言葉や役所や病院などで使う「専門的な言葉」があります。こうした言葉は、日本語をある程度知っている人でも意味をすぐに理解できないことがあります。
そのため、もっと日常で使う言葉や簡単な表現に言いかえて、理解しやすくします。ただし、固有名詞(人名、地名など)や常とう語(災害時に使う言葉など)はそのまま使い、必要に応じて注釈を入れます。


言いかえるパターン 言いかえ例
漢語(中国由来で音読み語)
 ↓
和語(日本固有の大和言葉)
危険
体調が悪い
お会計する
危ない
元気がない
お金を払う
専門用語
 ↓
日常語
捺印
授業参観
通報する
はんこを押す
授業を見る
連絡する/電話する
略語
 ↓
元の言葉
健診
取説
学割
健康診断
取扱説明書
学生割引


(2)文に1つの情報を書き、文は短くする

やさしい日本語では、聞く人が分かりやすく理解できるように、接続詞(~が、~ので、など)でつながず、1つの文には1つの意味だけとして、文を短くしてください。
【一文一義】
伝える情報が多いときは、箇条書きや解説・手順・ルールの説明に番号をつけると、わかりやすくなります。また話すときは、文と文のあいだに「間(ま)」を入れると、もっとわかりやすくなります。

危ないので、近づかないでください。
言いかえ例 危ないです。近づかないで ください。

地震が起きました。あわてずに机の下に入ってください。
揺れがおさまったら外に避難します。
言いかえ例 地震です。
あわてないで ください。
机の下に 入って ください。
ゆれが 止まったら、外に 出ます。
いっしょに 行きましょう。

今日の夜、大きい台風がくるので、雨風に気をつけて、すぐに避難所へ行き、受付で名前と住所を言ってください。
言いかえ例 今日の 夜、大きい 台風が きます。
雨や 風に 気をつけて ください。
すぐに 逃げる ところ(避難所)へ 行って ください。
受付で 名前と 住所を 言って ください。

入会をご希望の方は、窓口にお越しいただくか、ホームページでの
申込み、または電話・FAXでお申し込みください。
言いかえ例 入会を ご希望の方は、3つの 申し込み方法が あります。
●窓口 での申込み
●ホームページ での申込み
●電話・FAX での申込み


(3)カタカナ語を使うときは気をつける

カタカナ語には元の言葉と意味や発音が違うものや、日本でしか通じない言葉もあるので、なるべく使わないようにしましょう。


【外来語】 海外の言葉が日本語として定着したもの 

デマ ルール サービス
言いかえ例 うその話 決まっていること してもらえること


【和製英語】 日本で作られた英語に似ている言葉

NG ワイシャツ マイバッグ
言いかえ例 やってはいけないこと シャツ、服 買ったものを入れる袋


【日本語特有の略語】元の言葉を省略して短くしたり、他の言葉同士を組み合わせたもの 

スマホ パトカー ドタキャン
言いかえ例 スマートフォン 警察の車 急にやめること


(4) 敬語(尊敬語・謙譲語)は丁寧語にする

敬語の中でも尊敬語と謙譲語は相手との関係性や状況に応じて使い分けるため、外国人には複雑で、簡単に覚えられません。日本語教育のほとんどの教科書では、「です」「ます」「~ください」を最初に習うので丁寧語を使ったほうが伝わりやすくなります。

お掛けください
言いかえ例 座って ください

(5) その他のルール

やさしい日本語の基本ルールには、他にも以下のルールがありますが、「表記」「説明」「誤解防止」に関するルールが多くあります。


① 重要な言葉はそのまま使い、説明を加える

災害用語や日常生活でよく使われる言葉など、外国人にとってむずかしくても日本で生活する上で知っておくとよい言葉は、そのまま使い、意味を説明するとわかりやすいでしょう。文章で伝える場合、言葉の後にかっこ書きで説明をつけます。

余震
表記例 余震(あとからくる 地震)


② ローマ字は使わない

ローマ字は、駅名や地名などの固有名詞を表記するための使用にとどめ、日本語の文を表記することはしないでください。

がっこう
Gakko  → 促音(っ)の表記がわからない


③ オノマトペ(擬態語・擬音語)は伝わらない

ローマ字は、駅名や地名などの固有名詞を表記するための使用にとどめ、日本語の文を表記することはしないでください。

すくすく育つ
言いかえ例 元気に 育つ

◆「ばったり会う」「すらすら答える」「ちくっとする」など、物音や声、物事の様子・気持ちなどを具体的で感覚的に表した言葉を、オノマトペ(擬態語・擬音語)といいます。日本人は日常で多くのオノマトペを使っていますが、オノマトペを使わない国は多く、外国人にはむずかしいです。



④ 時間や年月日の表記はわかりやすくする

A)時間は12時間表示にして、午前・午後をはっきり示す。

15時30分
表記例 午後3時30分

B)元号は使わず、西暦にする。

令和6年7月2日 
表記例 2024年7月2日

◆年月日の表記にスラッシュ「/」やドット「.」を使いません。



⑤ 動詞を名詞化したものは分かりにくいので、できるだけ動詞文にする

揺れがありました
言いかえ例 揺れました


⑥ 二重否定の表現は避ける

通れないことはない
言いかえ例 通ることが できます


⑦ 文末表現はなるべく統一する

A)可能、不可能は、「~れる」、「~られる」ではなく、「~ことができる」という表現を使う。

飲めません
言いかえ例 飲むことが できません

B)指示表現の「~ましょう」などは、指示以外にも勧誘の意味があるので、「~してください」を使う。


気をつけましょう 
言いかえ例 気を つけて ください

C)あいまいな表現は避ける。

おそらく行きます
言いかえ例 行く かもしれません


⑧ 漢字は少なくして、使う場合はふりがなをつける(外国人向けなど)

医療機関を受診してください
言いかえ例 病院(びょういん)に 行って(いって) ください

◆漢字の使用量は1文に3、4字程度が目安です。



参考

三重県 やさしい日本語ガイドライン
 https://www.pref.mie.lg.jp/common/content/001173183.pdf
川崎市「川崎市 <やさしい日本語>ガイドライン」
https://www.city.kawasaki.jp/250/page/0000127357.html
(一社)自治体国際化協会大阪支部(大阪府府民文化部国際課)「やさしい日本語を使いましょう!」
https://www.pref.osaka.lg.jp/documents/11368/1-40.pdf
 静岡県 県民生活局 多文化共生課 『静岡県庁 「やさしい日本語」の手引き』 
https://www.pref.shizuoka.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/015/583/tebiki0331.pdf


第4章 やさしい日本語 話し言葉のポイント


話し言葉のやさしい日本語は、窓口や対面で対応する場合に、個人個人で活用される機会が多く、相手の日本語能力に応じて日本語のやさしい度合いを切り替えていく必要があるなど、コミュニケーション手段としての側面が強いとも言えます。
やさしい日本語を伝えるときは以下に注意して話しましょう。



(1) はじめの心得(内容を整理し、相手に配慮する)

  • 伝えたい情報を選んで整理する
  • このくらい話せばわかるだろうという思い込みを取り払う
  • 日本社会の一般常識などを知らないかもしれないという前提で丁寧に説明する
  • 英語交じりなど、不自然な日本語にしない 
  • 大人の相手に対して「子ども扱い」をしない


(2) 聴き方の心得(相手の話をしっかり聴く)

  • 相手の話を聴く態度を示す
  • 落ち着いて対応する
  • 相手が緊張しているときは、笑顔などで緊張を和らげる
  • アイコンタクトや相づちを打つ(聴いていることを示す)
  • 相手の発話を繰り返す(理解していることを示す)
  • 相手の言っていることがわからない場合、復唱するなどして相手の意図を確認する


(3) 話の進め方(反応を見る、臨機応変に対応する)

  • 言葉を交わしてみて、
    A)意思疎通が難しいと感じた場合
    ⇒ 通訳や機械翻訳(アプリ含む)の利用に切り替える

    B)日本語能力が非常に高いと判断した場合
    ⇒ やさしい日本語は使わない
    ◆見た目で判断はしないこと
  • やり取りがうまくいかない場合も話を継続する
  • 反応を見ながら自分の話し方を調整する。(以下の質問をする)
    「私の声は聴きやすいですか?」
    「私の話すスピードは大丈夫ですか?」など


(4) 話し方の基本(短くはっきり言い切る)

  • 短く切って話す
  • はっきり話す
    (「結構です」「御遠慮ください」などのあいまいな表現は使わない)
    (「記入してもらえますか?」等の疑問の形をとった表現は使わない)
  • 文の最後まで言い切る
    語尾をにごして相手に意図をくみとってもらうのではなく、「してほしいこと」「してほしくないこと」は、はっきり伝えるようにします。
    例)わからなかったのですが・・・
      → わからなかったので、もう一度説明してください
  • ゆっくりしたペースで話す
    適度に声の強調や抑揚を付けるなどの声のトーンを変える


(5) 適切な言いかえ(相手が理解できる言葉に言いかえる)

  • 難しい言葉
  • 言い回しを使わない
  • カタカナの外来語(和製英語)を使わない
  • オノマトペ(擬態語や擬音語)を使わない
  • 二重否定を使わない 
  • 尊敬語
  • 謙譲語を使わない
  • 質問文を工夫する(WH質問からYES/NO質問へ)
    例)日本に来たのはいつですか?→ 日本に来たのは〇月ですか?


(6) 言葉以外の工夫(※ノンバーバルコミュニケーション)

  • 身ぶり手ぶり(ジェスチャー)を交える
     (ただし、手話と同様、ジェスチャーの意味は世界共通でないので注意が必要)
  • 資料・写真・図や実物を活用する
  • コミュニケーションボード(その場所で必要な物のリスト
    を1枚でまとめたもの)を準備する
    ※ノンバーバルコミュニケーション
     言語によらないコミュニケーション
     一般的には、ジェスチャーや声の調子・表情などで伝わるメッセージのこと


(7) その他

  • 理解しているかどうか確認する(繰り返し)
  • 積極的に言葉を言いかえる(必要に応じて)
    伝わっていないと感じたら、簡単な言葉に言いかえる、具体例を示す
  • あいづちをたくさん打つ、相手の話を理解したことをはっきり示す


「コミュニケーションボードの例」

       

※画像クリックで拡大されます



参考

文化庁「在留支援のためのやさしい日本語ガイドライン話し言葉のポイント2022 年 10 月」
https://www.bunka.go.jp/seisaku/kokugo_nihongo/kyoiku/pdf/93832501_01.pdf
川崎市「川崎市 <やさしい日本語>ガイドライン」
https://www.city.kawasaki.jp/250/page/0000127357.html

第5章 まとめと今後の活用


やさしい日本語とは、難しい言葉を言いかえるなど、外国人などの日本語を母語としない人や高齢者、障がいのある人などにも配慮したわかりやすい日本語のことです。
これまでにご紹介しました基本的な考え方、具体例などを練習することで、だれでもやさしい日本語を使うことができます。やさしい日本語を活用することによって災害時や病院、観光、役所、学校、地域の案内などの情報を正しく伝えることができます。また、上記以外の相手のコミュミケーションでも役立ちます。大切なことは「自分が何を伝えたいのか」「相手に正確に伝わっているか」です。
やさしい日本語は多方面で期待されていますが、やさしい日本語の有用性はまだ多くの人に知られていません。2016年の熊本地震の時、外国人はやさしい日本語であればコミュニケーションをとれることを日本人が認識していなかったため、避難所で外国人と日本人がコミュニケーションをうまくとれず、お互いに距離をおいていたという事例がありました。
日常の会話にやさしい日本語を使ってみてはいかがでしょうか。日頃からやさしい日本語を意識して使用すると、相手に分かりにくい表現をしたり、誤った内容が伝わったりすることなどを防ぐことができるかも知れません。
今後、わたしたちが普段生活している地域社会や民間企業、行政機関や市民団体等さまざまな場面でやさしい日本語が広く活用され、多文化共生社会の形成に役立つことが期待されます。



参考

いることで、翻訳精度が高まり、コミュニケーションツールとしてより効果的に機能するようになります。
https://www.bunka.go.jp/seisaku/kokugo_nihongo/kyoiku/92484001.html
大阪府「やさしい日本語を使いましょう!」
https://www.pref.osaka.lg.jp/o070090/kanko/easyjpn/index.html


参考情報・ウェブサイト

(2026年1月現在)

「やさしい日本語」を考える際に参考になる資料やウェブサイトを紹介します。


自治体等名 ガイドライン名称等 特徴 URL QRコード
出入国在留管理庁 在留支援のためのやさしい日本語ガイドライン 日本で生活する外国人への情報提供を目的とした国の標準指針。
書き言葉と話し言葉の両方のポイントが整理
https://www.moj.go.jp/isa/support/portal/plainjapanese_guideline.html
やさしい日本語研修教材例 入管職員をはじめとする行政職員等に向けた「やさしい日本語」の教育教材の一例 https://www.moj.go.jp/isa/support/portal/plainjapanese_kensyu.html
文化庁 在留支援のためのやさしい日本語ガイドライン 日本で生活する外国人への情報提供を目的とした国の標準指針。書き言葉と話し言葉の両方のポイントが整理 https://www.bunka.go.jp/seisaku/kokugo_nihongo/kyoiku/92484001.html
日本語学習サイト つながるひろがる にほんごでのくらし 全49シーン、全135場面の学習を通じて、外国人が生活に必要な日本語を学べる。 掲載されている日本語はシンプルでわかりやすい表現になっている。 https://tsunagarujp.mext.go.jp/
東京都 東京都多文化共生ポータルサイト 外国人向けの生活情報サイト。
「やさしい日本語」を含む15言語に対応しており、行政手続き、防災、医療などの重要情報を図解や動画で分かりやすく解説
https://tabunka.tokyo-tsunagari.or.jp/yasanichi/about.html
東京都
やさしい日本語
公文書やSNSでの発信、窓口対応など、具体的な場面別の言い換えを網羅 https://www.seikatubunka.metro.tokyo.lg.jp/chiiki_tabunka/tabunka/tabunkasuishin/0000001389
大阪府 「やさしい日本語」を使いましょう! やさしい日本語の書き換え練習では、災害/健康・医療/生活・仕事/年金・税金/ 子育て・教育と、幅広いカテゴリーに分けて掲載。回答例は分かち書きを採用 https://www.pref.osaka.lg.jp/o070090/kanko/easyjpn/index.html
埼玉県 埼玉県
やさしい日本語
行政や地域向けに、やさしい日本語の考え方や例文、啓発ツールをまとめた紹介資料 https://www.pref.saitama.lg.jp/a0306/yasashi-nihongo/index2024.html
「やさしい日本語」普及・活用事例集 市町村や団体によるやさしい日本語の活用事例を紹介。災害情報、医療、観光、教育など多様な分野での実践例を掲載。 https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/255865/jirei2024.pdf
愛知県 「やさしい日本語」の手引き
~外国人に伝わる
日本語~
練習問題形式で学べる。行政文書の書き換え実例が具体的 https://www.pref.aichi.jp/uploaded/attachment/288127.pdf
三重県 やさしい日本語 やさしい日本語の考え方、使う場面、言い換え例、練習問題まで含めた学習・研修向け資料 https://www.pref.mie.lg.jp/IRIS/HP/m0052600270.htm
横浜市 横浜市「やさしい日本語」での情報発信について 行政用語の言い換えや表記ルールが明確。大都市の行政実務に即している。 https://www.city.yokohama.lg.jp/lang/residents/ej/daiji/kijun.html
やさしい日本語 職員の手引き 窓口での「話し言葉」に重点を置いたガイド https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/koho/y-yasashiinihongo.html
川崎市 川崎市
<やさしい日本語>ガイドライン
自治体職員が実務で使いやすいよう、作成手順と具体例を重視して整理された実践的ガイド https://www.city.kawasaki.jp/250/page/0000127357.html
大阪市 「やさしい日本語」で話してみませんか? ウェブサイトでの「やさしい日本語」表示や、イベントでの活用事例など、情報発信の実例が豊富 https://www.city.osaka.lg.jp/shimin/page/0000510655.html
NHK 国際放送局 日本語学習サイト
(NHK WORLD JAPAN
やさしい日本語)
17か国語に対応しているラジオ日本のドラマ形式の語学番組。レッスンの音声とテキストが無料でダウンロード可能 https://www.nhk.or.jp/lesson/


「やさしい日本語」を記述するための補助を行うソフトウェアツールです。

日本語読解学習支援システム「リーディング チュウ太」
文中の単語や漢字の難易度を調べるためのツールなどがあります。
https://chuta.cegloc.tsukuba.ac.jp/
「チュウ太のやさしくなーれ」
文中の単語を「やさしい日本語に変換するための支援ツールです。
http://yasashiku.chuta.jp/
やんしす(YAsashii Nihongo Sien System)
入力した文章の表現や単語の難易度を理解し、「やさしい日本語」に変換するためのアドバイスを出力します。
http://www.spcom.ecei.tohoku.ac.jp/aito/YANSIS/
「やさにちチェッカー」
入力した文章を語彙・文法・漢字・長さ・硬さの5項目で診断し、結果をグラフで示してくれます。
http://www4414uj.sakura.ne.jp/Yasanichi1/nsindan/
「やさしい日本語書き換えツール」
やさしい日本語の書き換え例が検索できるツールです。
https://www.moj.go.jp/isa/support/portal/plainjapanese_kakikaerei.html
「伝えるウェブ]
Webサイトを「やさしい日本語」へ自動変換する機能や、多言語への翻訳機能を提供しています。
https://tsutaeru.cloud/translation/try.html